14言語・98の基本

クリックカウンターを作る

ボタンを押したら表示が変わる、最初の小さなアプリです。

使う仕組み

HTMLでボタンと表示欄を作り、JavaScriptでクリックに反応させます。値を覚える変数と、画面の文字を書き換える処理を組み合わせます。リセット操作も付けてみましょう。

1
新しいファイルに下のコードを貼り付け、counter.htmlとしてUTF-8で保存します。
2
ブラウザーで開いて「増やす」と「リセット」を押します。Tabキーでもボタンに移動できます。
3
count += 1の数を変えて、増え方を変えてみましょう。

完成例

作るためのコード
counter.html
<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>カウンター</title>
</head>
<body>
  <p id="count">0</p>
  <button id="add">増やす</button>
  <button id="reset">リセット</button>
  <script>
    let count = 0;
    const output = document.querySelector("#count");
    document.querySelector("#add").onclick = function () {
      count = count + 1;
      output.textContent = count;
    };
    document.querySelector("#reset").onclick = function () {
      count = 0;
      output.textContent = count;
    };
  </script>
</body>
</html>
少し変えてみよう

「減らす」ボタンを追加してみましょう。値を0未満にしたくない場合は、更新する前にifで条件を確認します。

確認すること

この例は値を保存しません。ページを再読み込みすると0に戻ります。scriptは要素が作られた後、bodyの末尾で実行しています。

使った文法:クリックに反応する ・ 画面の要素を変える