何をする書き方?
複数の型を取り得る値は、typeofなどで種類を調べてから使います。条件の中ではTypeScriptが型を絞り込みます。文字列だけに使えるメソッドも、文字列だと確認した後なら使えます。
基本の形
if (typeof 値 === "string") { ... }typeof実行時の値の種類を調べる。toUpperCase文字列を大文字にする。else残った型に対する処理。短い例で確かめる
main.ts
function show(value: string | number) {
if (typeof value === "string") {
console.log(value.toUpperCase());
}
}
show("hello");結果
HELLO
準備・実行方法を確認する
JavaScriptの基本を学んでから取り組みましょう。TypeScript公式のPlaygroundに例を貼り付けると、型の確認と実行ができます。ブラウザーは通常 .ts を直接実行せず、JavaScriptに変換したものを実行します。
もう少し詳しいコードを見る
main.ts
function format(value: string | number) {
if (typeof value === "string") {
return value.toUpperCase();
}
return value.toFixed(1);
}
console.log(format("hello"));
console.log(format(12));結果
HELLO
12.0
自分で試すには
TypeScriptの公式Playgroundで、短い例を貼り付けて試せます。
TypeScript Playgroundを開く一問だけ、復習しよう
「型を絞り込む」の書き方はどれ?
少し変えてみよう
format(3.14)を実行して、数値の場合の表示を確かめましょう。
つまずいたら、ここを確認
asで無理に型を指定しても、実際の値は変わりません。値の種類を確認する方法を優先します。
自分の言葉でメモ
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