14言語・98の基本

ファイルを読む

保存してある文章を、プログラムで使います。

文法だけ見る

何をする書き方?

openでファイルを開き、readで内容を読みます。withを使えば、処理が終わったときにファイルを閉じてくれます。文字化けを避けるため、保存時と同じ文字コードを指定しましょう。

with open("ファイル", encoding="utf-8") as f: text = f.read()
with後片付けを自動で行う。
encoding読み込む文字コード。
read()内容を文字列として読む。

短い例で確かめる

main.py
with open("notes.txt", encoding="utf-8") as file:
    print(file.read())
結果
notes.txtに保存した文章が表示されます。
準備・実行方法を確認する

Python 3をインストールし、例をmain.pyとして保存します。ターミナルで python main.py を実行します。環境によっては python3 main.py を使います。字下げは半角スペース4つでそろえましょう。

もう少し詳しいコードを見る
main.py
# notes.txtをUTF-8で保存しておく
with open("notes.txt", encoding="utf-8") as f:
    text = f.read()

print(text)
結果
notes.txtに書かれた文章が表示されます。例:今日も少し練習しました。

自分で試すには

このページでは実行結果の例を確認できます。実際に動かすには「準備・実行方法」を開いてください。

一問だけ、復習しよう

「ファイルを読む」の書き方はどれ?

少し変えてみよう

notes.txtの内容を変えて、再実行したときの表示を確かめましょう。

つまずいたら、ここを確認

ファイル名だけの場合、ターミナルの現在のフォルダーを基準に探します。見つからないとFileNotFoundErrorになります。

自分の言葉でメモ

記録はこのブラウザーに保存されます。

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