何をする書き方?
openでファイルを開き、readで内容を読みます。withを使えば、処理が終わったときにファイルを閉じてくれます。文字化けを避けるため、保存時と同じ文字コードを指定しましょう。
基本の形
with open("ファイル", encoding="utf-8") as f:
text = f.read()with後片付けを自動で行う。encoding読み込む文字コード。read()内容を文字列として読む。短い例で確かめる
main.py
with open("notes.txt", encoding="utf-8") as file:
print(file.read())結果
notes.txtに保存した文章が表示されます。
準備・実行方法を確認する
Python 3をインストールし、例をmain.pyとして保存します。ターミナルで python main.py を実行します。環境によっては python3 main.py を使います。字下げは半角スペース4つでそろえましょう。
もう少し詳しいコードを見る
main.py
# notes.txtをUTF-8で保存しておく
with open("notes.txt", encoding="utf-8") as f:
text = f.read()
print(text)結果
notes.txtに書かれた文章が表示されます。例:今日も少し練習しました。
自分で試すには
このページでは実行結果の例を確認できます。実際に動かすには「準備・実行方法」を開いてください。
一問だけ、復習しよう
「ファイルを読む」の書き方はどれ?
少し変えてみよう
notes.txtの内容を変えて、再実行したときの表示を確かめましょう。
つまずいたら、ここを確認
ファイル名だけの場合、ターミナルの現在のフォルダーを基準に探します。見つからないとFileNotFoundErrorになります。
自分の言葉でメモ
記録はこのブラウザーに保存されます。