6つの用途から学ぶ

データ分析

表を整理し、集計し、グラフや傾向を確認する。

最初に作るもの

まずは、数値の合計と平均を計算します。

何を使う?

pandas

表の読み込み、整形、集計。

Matplotlib

グラフを描く。

Jupyter

コードと結果をノートの形で残す。

言語はコードを書くためのもの。ライブラリーやフレームワーク、エンジンは制作を助ける道具です。

学ぶ順番

  1. データの形を知る

    行・列・数値・文字列の違いを見る。

    関連する基本を読む
  2. 必要な行を取り出す

    SQLのWHEREで条件を指定する。

    関連する基本を読む
  3. 集計する

    件数、合計、平均を出す。

    関連する基本を読む
  4. 結果を確かめる

    欠損、単位、集計範囲を確認し、必要ならグラフにする。

    関連する基本を読む

進み方の選択肢

データベースの集計

SQLで取得、条件指定、GROUP BYを学ぶ。

SQLの基本文法辞典

ファイルの分析

Pythonで読み込み、pandasで表を整理する。

Pythonの基本文法辞典

合計と平均を出す

summary.pyとして保存し、python summary.pyで実行します。追加ライブラリーは不要です。

summary.py
prices = [100, 200, 300]

total = sum(prices)
average = total / len(prices)

print(total)
print(average)
結果の例
600 200.0

この例は、上に記載した環境で実行します。サイト内では実行せず、コードと結果の例を確認できます。

次に作るもの

CSVの読み込み、種類別の集計、棒グラフ。数値が何を表すか分かる見出しと単位を付けます。

AIとの違い

分析はデータの特徴を調べること、機械学習はデータから予測や分類の仕組みを学習すること。分析で整えたデータをAIに使う場合もあります。

公式の入門資料

ほかの用途を見るPythonの基本から始める